テニス留学についてわからないことがあるのは誰でも同じ。
そこでここでは留学に関するよくある疑問や質問を紹介します。
不安を解消してスムーズに準備を進めましょう。
テニス留学をする上で必要になるレベルは初中級からとお考えください 。具体的には「ストロークラリーがある程度できる」「サービスやボレーなどの一連のショットも打てる」方は可能です。理由として留学先のレッスンは球出し練習の他に、ストロークラリーやポイントゲームなどの練習が多く組まれているためです。しかし決して高いレベルが必要なわけではありません。留学先では個人のレベルに合わせてクラスが分かれています。
また、初心者の方もテニス留学は可能です。プレイヤーズでは初心者の方に向けて個人レッスンを中心とした留学プランもご用意しております。
英語力は特に必要ありません。留学先でスポーツを通じて英語を身に付けようという前向きな気持ちがあれば大丈夫です。但し英語力はあった方がいいので、出発前に英会話の本をおさらいしておくことをお勧めします。
下記は留学費用の一例です。留学先や期間によって変わってきます。
Voyager Tennis Academy の場合
留学費用には入学金、レッスン代、コートやジム、プールなどの施設使用料、滞在費(寮やホームステイ)、各種手続き及びサポート費、海外送金費用などが含まれて下ります。
この他にかかる費用は渡航費・保険・ビザ・留学先で使う雑費となります。
詳しくは留学費用及び各留学先のAcademy’s Feeをご覧下さい。
個人差はありますが、一般的に2週目くらいからテニスやフィジカルの変化を感じてきます。実際にテニス留学に参加された方からは、想像していたよりテニスが変わったとの感想をよく聞きます。
詳しくはテニス留学に参加された皆さんの体験談をご覧下さい。
プレイヤーズの留学先は本格的なテニスアカデミーですので、荒削りでこれから飛躍しようとする選手から、世界ランキングを持った選手まで幅広くいます。また、国際色も豊かで、ヨーロッパ、南米、アジアなど世界中から留学生が集まります。国際色豊かなメンバーと一緒に毎日トレーニングをしていると沢山の刺激を受けます。切磋琢磨しながらテニスを飛躍的にレベルアップさせてください。
プレイヤーズの留学先は、留学生が安心してテニスに打ち込める環境であることを充分考慮した上で留学先をご提供しています。どこの留学先も治安はいいとお考え下さい。しかし留学先によって若干の差はあります。オーストラリアは環境がよく、若年層の方や治安が気になる方に人気があります。
下記は留学費用の一例です。留学先や期間によって変わってきます。
Voyager Tennis Academy の場合
留学費用には入学金、レッスン代、コートやジム、プールなどの施設使用料、滞在費(寮やホームステイ)、各種手続き及びサポート費、海外送金費用などが含まれて下ります。
この他にかかる費用は渡航費・保険・ビザ・留学先で使う雑費となります。
詳しくは留学費用及び各留学先のAcademy’s Feeをご覧下さい。
留学先の空港までは各自で向かいます。空港に到着しますと現地スタッフが皆さんの到着を待っています。その後に滞在先へと向かいます。
留学生の皆さんには出発前に留学アドバイザーより、日本の空港出発から留学先の空港に到着し、現地スタッフに会うまでの流れを説明していますのでご安心下さい。
1週間あたり10,000~15,000円が目安です。主な出費は、飲食物・交通費・ガットの張替え・週末のアクティビティー代などです。
プレイヤーズでは、専任のホームステイコーディネーターより厳選されたホームステイ先のみを手配しております。加えて皆さんのご希望(例えば子供のいるファミリー / Wi-Fiが使えるなど)にもお答えできるよう努めています。
ホームステイでの生活は異文化体験の代名詞です。異文化、そしてホストファミリーのルールを理解して生活することが大切です。
テニス留学に興味を持ったら、まずは資料請求をしてみましょう。プレイヤーズのパンフレットをお読み頂ければテニス留学について充分にご理解頂けます。また、お問い合わせ頂ければ留学アドバイザーがあなたの質問や疑問点にすべてお答えします。
詳しくは留学するまでのステップをご覧下さい。
入学手続きや滞在先、航空券の予約、ビザ申請など、留学に関わる手続きはプレイヤーズがおこないます。必要書類や留学費用のお支払いなどについて当社の案内に沿って期日中にご準備下さい。また、留学前には持ち物リストもお送り致しますので、お手元に届いた頃にお荷物の準備を進めてください。
留学生活はハードな練習と英語漬けの日々です。テニス面での体力強化と英会話の勉強を重点的にしましょう。
プレイヤーズでは、皆さんが留学先を選びやすいようにより見やすく、詳細にわたり各留学先の紹介ページにて掲載をしています。また、留学アドバイザーにお問い合わせ頂ければ、ご希望に合わせて留学先のご紹介をします。
短期留学の場合はデビットカードや現金で持っていきます。中・長期留学の場合は加えてクレジットカードを持っていくと便利です。
テニスアカデミーや滞在先などではWi-Fiが利用できる場合が多いので、スマートフォンがあると情報収集や日本との連絡に便利です。
留学をするまでは期待に溢れた気持ちの一方、不安な気持ちがあるものです。しかし実際留学してきた皆さんからは一様に「行って良かった!」「楽しかった!」という感想をいただきます。
留学先に行ってコーチに会って、そして現地の選手たちとコートで一緒に練習を始めると不安だった気持ちは一気に晴れるでしょう。
プレイヤーズでは皆さんを最大限にバックアップします。安心してテニス留学を実現してください!
海外の生活はすべてが外国語になります。積極的にその国の言葉を話すようにしましょう。留学がよりよいものにするためにもっとも大切なポイントです。現在の英語力はまったく気にする必要はありません。
日本語で一生懸命コミュニケーションをとろうとする外国人は好印象ですよね。皆さんの留学生活も同様で、コーチや仲間、ホストファミリーと積極的に交流しようとする姿勢がよい関係を築きます。
テニス留学では激しいトレーニングをするため、怪我をすることも充分考えられます。海外では日本の国民健康保険をそのまま使うことはできません。医療費は自己負担となります。必ず留学生保険は加入していくようにしましょう。
病気や怪我をした際はホストファミリーやコーチが病院まで連れて行ってくれます。その際弊社スタッフがコーチやホストファミリーと連絡を取りながら症状の通訳などをおこないます。
はい、使えます。テニスアカデミーや滞在先ではWi-Fiの使えるところも多いので留学生活でとても役立ちます。
海外での生活では、異文化や生活習慣を理解しようとする姿勢が大切です。家庭のルールに合わせて生活するよう心掛けましょう。また、分からないことなどがあったら溜め込まず、辞書を使いながらなんでも聞くようにしましょう。その行動がホストファミリーとの関係をよりよくします。
すべてのテニスアカデミーは年末年始や特定のお休み以外は一年を通じて練習をしています。トレーニングメニューは週単位で組まれていますので、お勧めのスタート日は基本的に毎週月曜日となります。しかし週の途中からも参加は可能です。詳しくは留学アドバイザーにご希望をお伝え下さい。
留学先により時間帯は異なりますが、一般的に午前、午後にテニストレーニング、その後にフィジカルトレーニングがあります。1日およそ5-6時間です。この練習量で充分ハードなのですが、その前後にプライベートレッスンなどを受けることも可能です。
詳しいスケジュールは各留学先のページをご覧ください。
これは国によって異なる傾向があります。
アメリカやオーストラリアはラリー形式の練習が多く、主にライブショット(生きたボール)を中心とした練習メニューが多いです。加えてポイントやセットマッチなどもあります。
一方、スペインはドリル練習が比較的多めなのも特徴です。各ショットを徹底的に体に覚えさせ強化します。
はい、可能です。試合には積極的に出ましょう!留学期間中に試合が開催されているかなど、留学アドバイザーにご確認下さい。試合のエントリー手続きはプレイヤーズがおこないますのでご安心ください。
留学先にもよりますが受けられます。近隣の語学学校に通うか、テニスアカデミーに語学クラスが用意されています
はい、大丈夫です。すべてのテニスアカデミーにはプロショップがあり、そこでガット張替えの依頼はもちろん、ラケットやシューズ、グリップテープなどすべてがそろっています。
海外で販売されていないガットもありますので、お気に入りのガットを使っているのであれば日本から準備していくことをお勧めします。
弊社は旅行業法に則った正式な資格を有するテニス留学エージェンシーです。今まで延べ1,000名を越えるテニス選手の留学をサポートしてきました。
皆様に会った留学先をご提供できるよう、日本最多数のテニスアカデミーと提携を持っております。また、弊社の留学アドバイザーはテニス留学を実際に長年経験しています。生きた知識と経験をもとに皆様の留学をサポート致します。
詳しくはプレイヤーズが選ばれる理由をご覧ください。
留学先選びのご相談から入学手続き、滞在先の手配や飛行機の予約手配、ビザ申請など留学におけるすべての手配をおこないます。また、出発前には荷物などの準備確認、現地空港までの行き方、留学生活でのポイントの説明をします。ご出発後の留学生活もバックアップします。
はい、相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
留学先や出発日、期間が決まりましたら、お申込書にご記入のうえ、ご郵送またはFAXをしてください。お申込書はお送りする資料内に同封されています。内容を確認した後に手続きが開始されます。
詳しくは 留学するまでのステップをご覧ください